NEWS2017 | 株式会社TOK

経済産業省が選ぶ「地域未来牽引企業」にTOKが選定されました。

地域未来牽引企業とは、地域内外の取引実態や雇用・売上高を勘案し、地域経済への影響力が大きく、成長性が見込まれるとともに、地域経済のバリューチェーンの中心的な担い手、および担い手候補である企業です。

詳細は　→　http://www.meti.go.jp/policy/sme_chiiki/chiiki_kenin_kigyou/index.html

「地域未来牽引企業」として、今後も積極的な事業活動を続けてまいります。

12/15(金)　都内某所にて2018年入社予定の内定者懇親会を開催しました。
内定者と1年目の新入社員、採用担当者他が参加しました。
来年4月以降、共に働く先輩社員に仕事や普段の生活のことを聞いたり、内定者同士での交流の時間となりました。

展示会名　：　彩の国ビジネスアリーナ2018
会　期　　：　2018年1月24日（水）～25日(木）
会　場　　：　さいたまスーパーアリーナ
公式サイト：　http://bizmatch.saitama-j.or.jp/

ご来場心よりお待ちしております。

展示会名　：　中小企業　新ものづくり・新サービス展
　　　 　　　  ものづくり補助事業成果発表・ビジネスマッチング会
会　期　　：　2017年12月6日（水）～8日(金）
会　場　　：　東京ビッグサイト　東７・８ホール
公式サイト：　http://www.shin-monodukuri-shin-service.jp/

中小企業　新ものづくり・新サービス展に出展しました。
SRシリーズについての質問が多く、特にSR2は具体的な仕様、使用例など多くの質問がありました。
ご来場いただいた皆様、誠に有難う御座います。

新製品SRシリーズのリーフレットはこちらから

主催者のページに当社訪問した際の実施レポートが公開されました。是非ご覧ください。

http://www.kaisyahakken.metro.tokyo.jp/wagon/2017/report07.html

8月31日（木）に東京都主催の『トーキョー・シゴト・ワゴン』で大学生16名が本社に来られました。
当日は社長による会社概要説明、オフィス見学、若手社員との座談会を実施しました。

社長からは、
・中小製造業としてニッチ業界で強みを追求する。
・通信教育などの教育体系に注力し、今後も人材育成を重視する。
など当社を取り巻く状況や当社の方針について説明しました。

座談会は、4名の社員と順番に行いました。
・入社1，2年目の国内顧客担当の営業系社員とは、就職活動時の苦労したエピソードや当社に就職を決めた際の話など
・入社4年目のヨーロッパ顧客担当の営業系社員とは、普段の仕事におけるやりがい、日々スキルアップを意識していること、海外出張時のエピソードなど
年齢が近いこともあり、学生からも多くの質問が出て盛り上がりました。

参加した大学生からは、以下のような感想をいただきました。
・社員の方が親切で社内の雰囲気も良く、皆さんが生き生きと楽しく働いている様子が伝わってきました。
・機構部品のことはほとんど知らなかったが、私たちが暮らす中で様々なところに使われていることを今回の説明で知り興味がわきました。
・興味のあるヨーロッパのお話をもっと聞きたいので、今後の説明会に参加したいと思います。

当社のことを知っていただく良い機会となりました。

これからも2019年卒の学生向けに、若手社員との懇談やモノ作り体験などで当社の魅力を伝える場を設けます。

詳細は採用情報ページへ－＞

弊社の気象観測機器　風向風速計FTJ500シリーズが板橋製品技術大賞　審査委員賞を受賞しました。
11月9日（木） 第21回いたばし産業見本市にて表彰式が行われ、開発責任者の製品開発センター・宇塚和夫が出席しました。

当製品の詳細はリンクを参照してください。

実際の製品と製品紹介のパネルが、11月16日～12月8日まで板橋区役所１階情報スペースに展示されます。
お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。

これからも当社は、これまでにない製品の開発に注力し社会に貢献していきます。

展示会名　：　第21回いたばし産業見本市
会　期　　：　2017年11月9日（木）～10日(金）
会　場　　：　板橋区立東板橋体育館

地元企業として出展しました。お客様から製品について多くのご質問やご要望をいただきました。
スローガンとして用いている”これまでにない動き”も話題に上りました。
ご来場いただいた皆様、誠に有難う御座います。

新製品SRシリーズのリーフレットはこちらから

11月2日（木）に東京都庁で行われた「第3回快適通勤プロモーション協議会」に参加し、
時差Biz推進賞ワークスタイル部門の表彰を受けました。

弊社代表吉川から時差Bizにおける取り組みを紹介し、その後小池都知事から表彰状と記念の盾を受け取りました。

審査委員長の講評の中で”TOKは中小企業のモデルケースになる”とのコメントもいただきました。

7月に東京都主催の『時差Biz』に参加しました。

当社は、早朝出勤を含む時差出勤制度に取り組みました。
その内容、通勤電車の状況及び参加した社員の感想ををまとめて応募したところ、推進賞ワークスタイル部門を受賞しました。

11/2(木)に都庁で開催される第3回快適通勤プロモーション協議会に参加します。詳しくは以下リンクを参照してください。
https://jisa-biz.tokyo/award/

『時差Biz』とは、通勤ラッシュ回避のために通勤時間をずらす働き方改革のひとつです。

参加社員の声
・　気分的にゆとりを持てた。　
・　早朝出勤で電話も少なく書類業務に集中できた。　　
・　家族とふれあう時間が増えたので良かった。

※　当社は、柔軟な働き方により、ライフワークバランスを充実し、かつ個人の能力を最大限発揮できるような仕組みをこれからも模索していきます。

展示会名　：　北陸技術交流テクノフェア２０１７
会　期　　：　2017年10月26日（木）～27日(金）
会　場　　：　福井県産業会館

福井県開催の展示会に初めて出展しました。お客様から製品について多くのご質問やご要望をいただきました。
ご来場いただいた皆様、誠に有難う御座います。

ドイツステゥットガルトで開催された「第36回　Ｍｏｔｅｋ　国際見本市」に出展しました。
会期　2017年10月9日（月）～12日（木）
新製品「ＳＲシリーズ」をデモ機で動きを判りやすく展示して、多くのご質問とご意見を
いただきました。
ご来場いただきました皆様、誠に有難う御座います。

展示会名　：　中小企業テクノフェアin 九州２０１７
会期　　　：　2017年10月11日（水）～13日（金）
会場　　　：　西日本総合展示場／新館

九州の展示会に初めて出展しました。お客様から製品について多くのご質問やご要望をいただきました。
特に新製品群ＳＲシリーズについて、その動きや内部構造の質問を多くいただきました。ご来場いただいた皆様、誠に有難う御座います。

19年卒の学生を対象に１ＤＡＹインターンシップを行います
日時：11月24日・12月21日　いずれも13時開始
当社製品の製造体験や若手社員とのディスカッションなどを実施する予定です

お申込み方法や内容の詳細は採用ページをご覧ください＞＞

9月10日（日）　3年に一度の小豆沢神社御祭礼として神輿渡御が行われました。
町内をお神輿が回る中で、当社にも立ち寄りました。
参加者に休息を取ってもらうために、町内会の方と共にビール、ジュース、お菓子などを振舞いました。

お神輿の模様（動画）はこちらから

8月31日（木）に東京都主催の『トーキョー・シゴト・ワゴン』で大学生16名が本社に来られました。
当日は社長による会社概要説明、オフィス見学、若手社員との座談会を実施しました。

社長からは、
・中小製造業としてニッチ業界で強みを追求する。
・通信教育などの教育体系に注力し、今後も人材育成を重視する。
など当社を取り巻く状況や当社の方針について説明しました。

座談会は、4名の社員と順番に行いました。
・入社1，2年目の国内顧客担当の営業系社員とは、就職活動時の苦労したエピソードや当社に就職を決めた際の話など
・入社4年目のヨーロッパ顧客担当の営業系社員とは、普段の仕事におけるやりがい、日々スキルアップを意識していること、海外出張時のエピソードなど
年齢が近いこともあり、学生からも多くの質問が出て盛り上がりました。

参加した大学生からは、以下のような感想をいただきました。
・社員の方が親切で社内の雰囲気も良く、皆さんが生き生きと楽しく働いている様子が伝わってきました。
・機構部品のことはほとんど知らなかったが、私たちが暮らす中で様々なところに使われていることを今回の説明で知り興味がわきました。
・興味のあるヨーロッパのお話をもっと聞きたいので、今後の説明会に参加したいと思います。

当社のことを知っていただく良い機会となりました。

これからも2019年卒の学生向けに、若手社員との懇談やモノ作り体験などで当社の魅力を伝える場を設けます。

詳細は採用情報ページへ－＞

山梨工場へ来社された甲斐市立双葉中学校の生徒さんから御礼状をいただきました。

＜御礼状＞
・仕事の大変さやいろいろな部署に分かれていることを学びました。
・身近なところに部品が使われていることを知り、興味をもつことができました。
・学んだことをこれからの生活に生かしていきます。

今回の職場見学学習が貴重な経験になれば幸いです。ありがとうございました。

職場見学学習のニュースはこちらから

今年も、若手社員を海外研修（ドイツ　２週間）へ送り出しました。

＜研修テーマ＞　若者が活躍する社会
＜内容＞
・企業訪問
・合宿セミナー
・ホームステイ

＜参加した当社社員のコメント＞
ドイツ研修へ参加したことで一番の収穫はドイツ人、日本人問わず人脈が広がったことです。
２週間という短いスケジュールでしたが、ドイツ団とのディスカッション、企業研修、ホームステイと内容の濃い充実した研修となりました。
今後更なる成長に大いに役立つと思います。

ＴＯＫアクチュエータ（エアーステッピングモータ）は、防爆仕様の
エアーステッピングモータです。
ご希望の仕様でも検討いたします。
お気軽に御問い合わせください。

詳しい資料はこちらから

用途事例としてアルファ株式会社殿のホームページにてご紹介します。
使用機器：防爆対応粉末計量装置

8月18日（金）　13:00～15:00
甲斐市立双葉中学校　1年生　4名が山梨工場へ来社

・同校の職場見学学習の一環として
・物流倉庫から組み立て現場までの一連の流れを見学
・これからも当社は社会に出る前の児童・生徒へ学びの場を提供します

日時　2017年8月31日（(木)）　10:00～12:00
場所　本社
対象は大学3年生
社長からの説明、会社見学、若手社員との座談会を実施
就職活動開始前の情報収集としての活用を！
興味のある方はリンクから申し込みを！
http//www.kaisyahakken.metro.tokyo.jp/wagon/

東京都主催の『時差Biz』に参加しました。
実施期間：2017年7月11日(火)～7月25日(火)
　
『時差Biz』とは、通勤ラッシュ回避のために通勤時間をずらす働き方改革のひとつです。

参加社員の声
・　気分的にゆとりを持てた。
・　早朝出勤で電話も少なく書類業務に集中できた。
・　家族とふれあう時間が増えたので良かった。
※　当社は、柔軟な働き方により、ライフワークバランスを充実し、かつ個人の能力を最大限発揮できるような仕組みをこれからも模索していきます。

2017年7月25日発行のベアリング＆モーション・テック45ページに、当社代表・吉川桂介のインタビュー記事が掲載されました。

≪記事抜粋≫
「当社にしかできない付加価値の高い製品「ＳＲシリーズ」の開発を進めている。」
「現在、山梨工場内に新工場を建設中で、来年1月に稼働する予定。」
「技術や営業といった面で新卒採用を積極化するなど人員の拡充も図っており、併せて来年3月には現本社近くに新本社を完成させる。」

記事全文はこちらから(PDF)

「ベアリング＆モーション・テック」とは、ベアリング＆モーション技術の総合情報誌です。
公式URL　：　http://bearingmotion.mechanical-tech.jp/

『2017年度日本機械学会年次大会』で、当社社員が口頭発表します。　　

大会名　　　　：　2017 年度日本機械学会年次大会
開催日　　　　：　9月3日(日)～6日(水)
当社講演日時　：　9月4日(月)　10：30～12:00の間
会場　　　　　：　埼玉大学　(さいたま市桜区下大久保255)
講演内容　　　：　粘性流体を用いた速度制御装置の研究

2017年7月1日発行のTOKYOシャインに、当社代表・吉川桂介と、MCP事業部SMG・島田優太のインタビュー記事が掲載されました。
　　　　
≪記事抜粋≫
『社員に働きやすい環境を提供することで、世の中に新しい“楽しい”の創出につなげていきたいです。』吉川桂介
『将来は経営に携わりたいです。若いうちから責任ある仕事を任せてもらえるので、成長スピードは速いです。』島田優太

記事全文はこちら。(PDFファイル)

※　TOKYOシャインは、20代・30代の若手求職者に、もっと中小企業の魅力を知ってもらうことを目的に創刊されました。

【海外研修教育の推進】
当社は、若手社員を積極的に海外研修に送り出しています。
今年も、独立行政法人国立青少年教育振興機構主催の『社会人と専門学校生のための2週間のドイツ研修』に、入社2年目・24歳の社員が参加します。　　　　
　　　
研修日：2017年8月1日(火)～8月15日(火)　　　　

研修目的はこちら。(PDFファイル)
研修詳細はこちら。(PDFファイル)

当社は、山梨県立韮崎工業高等学校からのインターンシップを受け入れました。
期間：2017年6月13日(火)～16日(木)

【目　的】
 ・ プロ意識を学ぶ
 ・ 将来像を描く
 ・ 社会人としての挨拶、マナーを学ぶ当社は、社会に出る前の若者へ体験の場を提供しています。

2017年6月9日発行の月刊トライボロジーの特集記事【機械要素技術】に、当社製品各種の、機械要素の基本構造と応用技術についてのインタビュー記事が掲載されました。
記事全文はこちらから (PDF)　　　　

｢月刊トライボロジー｣とは、摩擦・磨耗・潤滑の技術情報誌です。
公式URL：http://tribology.press-shinjusha.co.jp/

日本気象学会2017年度春季大会で、当社が注力している気象観測機器について、当社社員が口頭発表しました。　
　
大会名：日本気象学会2017年度春季大会
会期　：　2017年5月25日(木)～28日(日)
会場　：　国立オリンピック記念青少年総合センター　
　
ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

2018年度新卒採用は〈マイナビ2018〉
〈TSUNORU2018）からエントリーお願いします。

≪担当者からのお知らせ≫
会社説明会は随時開催しています。参加ご希望の方は〈マイナビ2018〉 〈TSUNORU2018〉から申込み、または下記の【問合せ先】にご連絡ください。
【会場】　株式会社ＴＯＫ本社 (2F会議室)　板橋区小豆沢2-21-4　都営三田線・志村坂上駅からの順路はこちらから (PDF)
【説明会の内容】 会社概要・仕事内容の説明／会社見学(本社)／若手社員との座談
当日は筆記試験などの選考はありません。 説明会終了後に、個別のご相談もお受けします。
【問合せ先】　採用担当 ： 伊藤 ／ 原　TEL ： 03-3969-1531　Mail ： saiyo@tok-inc.com

『COOL BIZ』を実施しています。
期間：2017年5月1日～10月31日
　
室温を28℃に設定し、クールビズスタイルで業務しております。ご理解とご協力をお願いいたします。

2017年4月10日発行の月刊トライボロジーの連載記事【トライボロジーガールズパワー】に、当社社員・鳥越渚(テクニカルサポートグループ)のインタビュー記事が掲載されました。
記事全文はこちら(PDF)
　　　
｢月刊トライボロジー｣摩擦・磨耗・潤滑の技術情報誌　：　http://tribology.press-shinjusha.co.jp/

2017年4月6日発行のフジサンケイビジネスアイ9面に、当社代表・吉川桂介のインタビュー記事が掲載されました。
　　　　
≪記事抜粋≫
「高付加価値製品の開拓をより進めていく。」
「速度減速機構のカスタム品は、設計や生産ができる企業もすくないため、われわれの特徴が生かしやすい」
「このほど社名をＴＯＫに変更した。山梨工場も増設予定、来年1月には本社を移転する。
これを機に、5年後には売上高を100億円程度にまで増やしたい。」

レイスグループ『社長名鑑』に、当社代表・吉川桂介のインタビュー記事が掲載されました。
「事業概要」「今後の展望」「人材育成への取り組み」など、当社の概況について語りました。
　
≪記事抜粋≫
現在、お客様との密な対話と弊社が培ってきた長年のノウハウをもとに、他社とは一線を画した「これまでにない動き」を提供する
新シリーズ『SRシリーズ』の開発に注力しています。
弊社の開発力や提案力には定評があり、競合他社が断念するようなニーズの製品にも対応するだけの力があります。
今後、このシリーズの開発を進め、機構部品業界に新たな風を送りこんでいきたいと考えております。

記事全文はこちらから　⇒　https://shachomeikan.jp/president-article/1049　

※　『社長名鑑』とは　：　https://shachomeikan.jp/　　　
「事業内容」「経営戦略」「働く環境」といった企業情報、「社長の価値観」「信条」「成功談」「苦労談」といった
パーソナルな情報まで 幅広く紹介し、企業の魅力、これを体現するトップの魅力を伝えるサイトです。

トックベアリング株式会社は、2017年4月1日より、社名を『株式会社ＴＯＫ』に改称しました。
(日本語読み：ティーオーケー、英文表記：TOK, Inc.）

　　　　
【当社代表、吉川桂介ごあいさつ】
2018年の創立80年に向けて、社名とブランド名の統一を実施することにより、ＴＯＫブランドのさらなる価値向上を図ります。
ごあいさつの全文はこちらから。(PDF)

『東京カイシャハッケン伝』ＨＰの｢トーキョー・シゴト・ワゴン実施レポート｣に、当社情報が掲載されました。(3月31日掲載)
【参加者の声】一部抜粋
「ニッチなニーズに応えていて面白い会社だと思った。
中小企業だからできる営業と技術職の同空間での仕事が魅力的だった」

当社会長・吉川宏が板橋区政功労者表彰受賞祝賀会に受賞者として招待され、参加しました。

2017年2月17日(金)に、ホテルメトロポリタン池袋にて、板橋区政表彰受賞祝賀会が開催されました。
板橋区長をはじめ多数の来賓、板橋産業連合会に所属する企業関係者が集まり盛大な会になりました。

≪吉川宏のスピーチ≫
今年、何度目かの年男になりましたが、まだあと二回りは板橋区と板橋産業連合会の発展のために努力すると共に、
地域産業振興のために尽力してまいります。

北米子会社TOK Americaが『PLASTEC WEST展』に出展しました。
会期　　：2017年2月7日(火)～9日(木)
開催地　：カリフォルニア州アナハイム
『ベアリング』『ダンパー』を展示し、北米のお客様から多くの引き合いをいただきました。
ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。
来年はアナハイムで共催のDesign & Manufacturingに場所を変えて出展いたします。

2017年2月9日発行の日経産業新聞17面／毎週木曜連載の特集記事【これで勝負】に、当社代表・吉川桂介のインタビュー記事が掲載されました。

≪記事抜粋≫
「顧客の要望を製品開発に活かす機動力で新市場を開拓」
「カタログにない製品の要望にも対応するのが強み」
「これまでできなかった動きを実現することで、常に先行していきたい」

新製品『ＳＲ２ (逆入力遮断クラッチ)』を発売します。

拡大画像はこちら。(ＰＤＦ)
　　
ＳＲとは　：　当社が培ってきた技術を有機的に結合させ、『これまでにない動き』を提供する
　　　　　　　新シリーズ(新機構部品)です。

北米子会社TOK Americaが新事務所に移転しました。

１月２３日から業務を開始しています。
製品在庫を取り揃え、北米顧客へのタイムリーな対応体制を整えてまいります。

新住所　　　：　15707 Rockfield Blvd.Suite 240, Irvine, CA 92618,USA
新電話番号　：　+1-949-652-5250

TOK Americaの詳細情報・最新情報はこちらからご覧ください。
ＨＰ　：　https://tok-usa.com/